盛岡の街を光と影で表現

盛岡の街を光と影で表現

最近そういえば光と影の画の表現をしてないなぁと思った。

といいますのも、わざと画質を劣化させ、人の心に響く写真とはなんぞやということを意識して取り組んできたからだ。

でも、デジタルにあってはやはり光の影の表現を意識するのは一丁目一番地だろう。

岩手銀行赤レンガ館にちょうどいい影がさしこんでいた。美しい

南昌荘で撮った1枚。このカット撮るまでひたすら待ちました

晩秋の時期に紅葉の葉を前ボケに

東大通界隈はいつも岩手公園の木の影が差しこむんだよね

日の入りも近くなり、街の灯りと通りすぎりの人の残像を演出